京都会議に参加しました。
- 広報委員長 樋口直喜
- 2020年2月7日
- 読了時間: 2分
京都会議報告
日時:2020年1月17日(金)~19日(日)
会場:国立京都国際会館
担当:運営特別委員会
去る1月17日(金)~19日(日)の3日間の日程で、(公社)日本青年会議所による2020年度京都会議が開催されました。(公社)川越青年会議所は運営特別委員会担当のもと18日(土)~19日(日)の日程で出向者を含み多くのメンバーで参加いたしました。
当日は(公社)日本青年会議所へ出向しているメンバーの応援をすべく、多くのメンバーで会場に集い、エールを送ってまいりました。そして、LOMナイトにおいても出向者の貴重な体験を聴くことで出向の魅力を感じ取り、出向への意欲を抱いていただきました。また、京都の地でメンバー同士の懇親を深めることができたと感じております。
19日(日)の新年式典では(公社)日本青年会議所第69代会頭 石田全史君の所信演説を聴いてまいりました。石田会頭は福島県の浪江JC所属で、東日本大震災を経験しています。被災した町や仲間への想いを伝えることから演説は始まりました。『真実一路 軌跡を紡ぎ、奇跡を起こそう!』その言葉の中には、自分を信じ、仲間を信じ、より良い社会を築き上げようという決意がありました。会頭の言葉を胸に刻み、一年間のJC活動に活かしていただければと思います。
最後に、京都会議での設営の反省を委員会内で話し合い、今後の対外事業の設営に活かしてまいります。当日参加していただいたメンバーの皆さま、運営面でご協力いただきましたメンバーに感謝申し上げます。ありがとうございました。
運営特別委員長 山田圭輔


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