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​時の鐘マン

時の鐘をモチーフにしたヒーロー系のキャラクター。時の鐘の精霊。
頭が時の鐘、体等に使用している色はそれぞれが川越をイメージできるものとしている。手や足は芋のイメージで紫、体は市のき「樫」などで緑豊かな街のイメージで緑、マントは市の花「山吹」からイメージして金。

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特徴

しゃべらない(コメントが必要な場合はマネージャー若しくは秘書が対応)礼儀正しい。名刺交換と握手が大好き。川越は平和な街で時の鐘マンも平和主義なので、基本戦わないが、いざという時のため時の鐘マン体操で体は鍛えている。


決め技等

決めのポーズは通常時は腕を組んで斜めに構える。気が向いたら雁のポーズ(市の鳥「雁」)。「甘玉ビーム」や「小江戸ボンバー」など多数寄せられたその中から数点がポーズに追加された。背中の今何時(いまなんどき)は時の鐘は街の時報としても役に立っているので時を知らせる存在だという事を主張している。
2019年は、新たな決めポーズを考案中だ・・・

出動する時

現在、川越青年会議所の事業やPR活動・自身の宣伝活動を中心に行っている。他団体の事業や運動などでも川越青年会議所の理念とあっていれば参加やPRを行なうこともできる。市民・観光客の反応がとても良く、記念撮影を求められ、知っている人は知っているが、知らない人は全く知らないヒーロー界のはぐれメタル的存在という静かなブームになっている。(おかげ様で最近は知名度も上がって参りました)


時の具(中身)

適切に鍛えられ、腹が出てないこと。


出動構成人数

時の鐘マン、旗持ち2名、助さん、格さんの5名以上が理想であるが3名が最少人数。

旗持ち

・川越青年会議所ののぼり旗を持つ等、PRに関する事を行なう。
・写真撮影時は時の鐘マンのバックになって川越青年会議所のPRを行なう。


助さん

・マスクが前方しか見えない。手袋をしているので細かい作業が出来ない等あるので時の鐘マンの面倒見役となる。

格さん

・川越青年会議所ののぼり旗を持つ等、PRに関する事を行なう。
・写真撮影時はカメラマンとなり写真を撮る。

時の鐘マン: 当団体の歴史
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