(公社)川越青年会議所 第61代理事長
神戸 光邦
Kanbe Mitsukuni
直前理事長
小谷野 和統
Koyano Kazunori
副理事長
飯沼 悠介
Iinuma Yusuke
副理事長
(委員長連絡会議議長兼務)
源 直樹
Minamoto Naoki
副理事長
渋谷 巧
Shibuya Takumi
室長
樋口 直喜
Higuchi Naoki
専務理事/室長
相原 広明
Aihara Hiroaki
監事
仁平 広海
Nihiara Koukai
監事
西川 明良
Nishikawa Akiyoshi
監事
鈴木 貴恭
Suzuki Takayuki
総務委員長
宮野 憲諒
Miyano Noriaki
会員開発拡大委員長
山根 史子
Yamane Fumiko
社会開発委員長
飯島 将史
Iijima Masashi
青少年開発委員長
岡安 秀樹
Okayasu Hideki
経営開発委員長
小野 晋一郎
Ono Shinichiro
広報運営特別委員長
千田 明寛
Senda Akihiro
時代を切り拓く特別委員長
増村 隆則
Masumura Takanori
2021年度
総務委員会
【委員長】
宮野 憲諒
【副委員長】
横田 雄介 高橋 紀義
【幹事】
西川 幸佑
【委員】
今西 照道 加藤 澄矢 小磯 寛晃 寺嶋 赳 中島 啓亨
【事業方針】
(公社)川越青年会議所は60周年の歴史と伝統を脈々と受け継いでまいりました。61年目を迎えるにあたり、今後も多様な変化をし続けるまちと予測できない時代の流れにも、しっかりと向き合い率先して行動することが必要となります。そのために、2021年度総務委員会は不確かな時代において、委員会メンバー全員が心から向き合い意見を交わしていきます。そうすることで積極的に議論を重ね、全員が心と力を合わせて困難に立ち向かうことができます。そして、率先して行動する姿を示すことで(公社)川越青年会議所が一丸となり強固な組織になるよう活動してまいります。
総務委員会は年3回、(公社)川越青年会議所の最高意思決定機関である総会を開催します。正会員一人ひとりが定期総会の重要性や意義を理解して決議に参加し、責任感を持って活動することで時代を切り拓く組織を構築できると考えております。組織運営に必要な様々な事務においては、総務委員会メンバー全員が携われるように割り振りを行い、委員会が一丸となって支えていきます。褒章事業では各委員会の活動が活性化し、メンバーの意欲向上に繋がる仕組みを構築します。理事会運営においては、厳正な理事会の事前準備はもちろん、当日の設営まで確実に行い、円滑な運営を心がけます。議事録においても、会議の内容を正確に記録するだけでなく、そこに込められた想いが伝わるように、丁寧に作成してまいります。
最後に、筆頭委員会として他の委員会の模範となるよう議論を交わし、委員会メンバーが責任感をもって、活動に積極的に取り組んでまいります。そうすることで、時代を切り拓く川越を創造できる組織へと成長すると確信しております。
【事業計画】
①定期総会担当(3回)総会資料の作成及びOB・協賛会員への送付
②法人登記書類の作成と申請手続き
③定款及び諸規則に関すること
④次年度理事長・監事選考に関する手続き及び管理
⑤褒章制度の企画と実施
⑥例会出席状況の把握・データ管理
⑦会員原簿の管理及び正会員名簿の作成
⑧全体事業・体内事業及び諸会議における設営及び運営
⑨理事会資料及び議事録の作成・製本・管理 各種事業のデジタル化及び管理
⑩会員拡大の実践及び仮入会・新入会員のフォロー
2021年度
会員開発拡大委員会
【委員長】
山根 史子
【副委員長】
北川 洪太 山本 翔吾
【幹事】
重成 大毅
【委員】
佐藤 輝明 高橋 拓也 南部 浩章 波田 泰明 古屋 ナオキ
【事業方針】
(公社)川越青年会議所では長きにわたり運動を続けてまいりました。しかしながら近年はメンバー数の減少が続いています。予測できない未来に先駆けた運動を展開するためには、一人でも多くの地域に眠る若き志高い青年経済人に(公社)川越青年会議所の魅力を伝え、同じ想いのもと活動する人材を増やす必要があります。また、どんな状況下においても人と人とが繋がり支えあう仕組みを作ることで新しい時代を切り拓く組織へと成長していかなくてはなりません。
本年度、会員開発拡大委員会では、テーマを「未来創生」とし、あらゆる困難を多くの仲間と共に乗り越える力を育み、時代を切り拓く組織へと繋ぎます。そのために、まずは、メンバーそれぞれが持つ強みを最大限に活かせる全員拡大の体制を構築し、新たな仲間の拡大を強力に進めてまいります。
委員会運営では、経験や知識の豊富なメンバーを講師として新メンバーに基礎知識を習得していただく機会を設けます。また、仲間と共に目標に向かって事業構築から完遂という一連の流れを体験していただく機会を作ります。そして、仲間同士相互に評価し合うことで、JC運動の意義を理解し、やりがいと達成感を味わっていただきます。そのことにより新メンバー、既存メンバーそれぞれにJCの魅力への気づきを与え、次なる挑戦への意欲に繋がります。
6月例会では、非日常空間の中で仲間と支え合い行動を共にすることで、LOMメンバーの精神力と結束力を強めます。また、各事業においては、委員会内の仮入会者、新入会員、経験豊富なメンバーそれぞれの価値観から叡智を結集し、ゼロから作り上げる体験を通して相互に学びLOMメンバーの親睦を深めます。
卒業式では、これまで汗をかき、涙を流し頑張ってこられた卒業生に敬意と感謝の意を表すると共に新たなステージに旅立たれることをお祝いすべく多くのメンバーの手によって、盛大に開催します。
最後に、本年度の会員開発拡大委員会では、まちのことを深く考え“もっといいものを”と求め続ける執念と幾度となく押し寄せる課題や困難に強い仲間の存在によって乗り越える力を育んでまいります。そうすることで(公社)川越青年会議所は結束力の強い人材が集まり時代を切り拓く組織へ成長すると確信します。
【事業計画】
①思いやり育成事業
②5月例会担当
③チームワーク向上事業(全体事業)
④主体性開発事業
⑤11月例会担当
⑥会員拡大の実践及び仮入会・新入会員のフォロー
2021年度
社会開発委員会
【委員長】
飯島 将史
【副委員長】
町田 佳太 青池 将平
【幹事】
山田 圭輔
【委員】
上田 俊也 渋谷 隆信 関口 智彦 千田 明寛 山口 善徳
山﨑 健一 渡邉 昌宏
【事業方針】
このまちは、地域に住む人びとが歴史や伝統を代々継承してきただけでなく、時代の変化を掴み、全国的な知名度を誇るまちへと活性化・発展してきました。しかし、近年ではライフスタイルの変化や価値観の多様化などにより、若い世代のまちづくりに対する意識が希薄化しています。現在コロナ禍により社会変革が求められるなか、今こそ若い世代の力を結集し、時代を切り拓くまちづくりを実現しなくてはなりません。
本年度、社会開発委員会では地域に眠る若い世代の声を集められる環境を作り、まちへと繋げることで、このまちが新しい時代においても持続的に発展できる可能性を拡大する取組みを推進します。また(公社)川越青年会議所が架け橋となり、一年間を通じて行政や各種コミュニティと連携を強化することで、これまで関わりが希薄であった若い世代をまちづくりに参画させ、まちに対して多くの人びとを巻き込みながら時代を切り拓くまちづくりの一歩を踏み出します。
まずは、若い世代のまちに対する意識を調査・発表します。さらに、若者会議を開催し、このまちを知ってもらう体験や知識を得る環境を作るとともに、その経験を基に議論を重ねることで、このまちに必要な若い世代の声を抽出します。次に若い世代と各種コミュニティの各世代との交流を介して、世代を超えて課題の共有を図ります。あわせて、互いに向き合えていなかった世代間の認識を共有することで、更に見識を深め、利己的な発想だけではなく利他の精神に繋がるきっかけを作ります。そして、我々がパイプ役となり、まちに届いていなかった若い世代の声をまとめて行政に届けることで、時代を切り拓くまちづくりの一歩とします。さらに、新時代の旗手となるべき(公社)川越青年会議所メンバーに一年間の成果を発表し、共有することで、時代を切り拓く川越の創造に繋げます。
現在、自分自身がどう生き抜くかさえも考えることが困難な状況下で、地域が一丸となれる関係性を築くことが求められています。本年度の社会開発委員会ではコミュニケーションが難しいこの時期に、まちづくりに対し他人事のように捉えている若者が自分事として考えて行動する姿勢を養い、時代を切り拓く川越の創造の一助となるよう一年間邁進してまいります。
【事業計画】
①3月例会担当
②時代を切り拓く若者コミュニティ事業
③時代を切り拓くまちづくり事業(全体事業)
④9月例会担当
⑤会員拡大の実践及び仮入会・新入会員のフォロー
2021年度
青少年開発委員会
【委員長】
岡安 秀樹
【副委員長】
永島 慎太郎 沖山 友晴
【幹事】
古屋 由里香
【委員】
海沼 秀幸 澤野 春菜 高橋 正浩 廣嶋 彰保 藤岡 頌平
矢島 正邦 柳川 浩寿
現代社会の急速な情報化やグローバル化の進展によって、子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。人びとの価値観や生活様式が多様化する一方で家族や地域社会の在り方は変容し、人とひととのふれ合いや繋がりと、子どもの成長における大切なものが失われつつあります。このまちの子どもたちがこれからの社会を生き抜くためには、他者と協調しながら未来を切り拓く心を育んでいくことが必要です。
青少年開発委員会では、持続可能で活力あるまちづくりをしていくためにも、子どもたちの「未来を切り拓く心」を育成してまいります。子どもたちの未来を切り拓く心を育成し、子どもたちが自ら未来を切り拓くことのできる人財へと成長していただくことで時代を切り拓く川越の創造へと繋がっていきます。
まず、子どもたちの「コミュニケーションする心」を育みます。そのためには、多くの人との出会いと体験を通じて自己と他者との繋がりを知ることで、子どもたちに自ら他者のことを考え、他者を思いやる気持ちを育んでいただきます。さらにその効果を高めるために、大人が子どもたちの成長のきっかけをつくり、子どもたちの他者への思いやりを持ってコミュニケーションする心を育てていきます。また、LOMメンバーに委員会の年間の取り組みを伝えることで理解を深めていただきます。
次に、子どもたちの「チームワークの心」を育んでいきます。そのために、多くの人びととの協力をもって全力で行動し、成し遂げる体験をしていただきます。そして子どもたちの「行動する心」を育むために、子どもたちが主体的に行動し、多くの人びとと協調しながら全力を尽くす体験を通して、子どもたちに感動を体感していただきます。感動を体感した子どもたちは、これからの社会をいかに自発的に生きていくかを考え自ら行動することができるようになり、やがて未来を切り拓くことができる人財へと成長します。
最後に、青少年開発委員会の一年間の活動の検証・報告をすることで、他者との協調や自ら行動する大切さが伝わり、周りに伝播していくものと確信しております。
青少年開発委員会は委員会メンバー全員で志を1つに全力で走り続けます。
4.事業計画
①思いやり育成事業
②5月例会担当
③チームワーク向上事業(全体事業)
④主体性開発事業
⑤11月例会担当
⑥会員拡大の実践及び仮入会・新入会員のフォロー
2021年度
経営開発委員会
【委員長】
小野 晋一郎
【副委員長】
田邉 雅史 吉武 誠一
【幹事】
水口 直也
【委員】
明ケ戸 亮太 天野 佳明 平田 康裕 増村 隆則 松本 隆 三浦 佳憲
【事業方針】
私たちのまちは、交通網の発達や立地の利便性に長け、アクセスが容易なまちに発展しています。さらに情報技術の進展により市場が無限に広がる供給の飽和状態が広がり、企業が持続困難な時代を迎えつつあります。多数の競争の中で企業が選ばれ続けるためには、商品力やサービスを高めることに加え他社にはない価値を認めてもらい、持続可能な企業へと発展をする必要があります。
本年度経営開発委員会では、企業がまちに愛される存在へ発展するため、地域と調和することへ導く必要があると考えます。
まず4月例会ではこれからの時代を担う若い経営者や企業に対して、実際にまちから愛され持続的に発展をしている企業から地域と調和する大切さを学びます。次の7月全体事業では、その大切さに賛同をいただいた企業を集め、地域と協働でまちへの取り組みを実施するための計画を立てます。そうすることで企業が地域と調和する契機とします。そして企業が地域と協働でまちへの取り組みを行い地域との調和を生み出します。そうすることで企業は地域との信頼関係を築き、まちから愛される存在へと繋がります。最後に10月第二例会では、一年間の活動を検証し、効果を得られたかを発表しLOMメンバーへ共有し、そして推進することで通年取り組んできた活動の理解と学びを得ていただきLOMメンバーの社業発展へと繋げていただきます。
これからの時代を担う若い企業や経営者が、地域と調和する大切さを学び、まちへの取り組みを計画します。そして実践することで地域と調和の関係を生み出します。そうすることで企業はまちに愛される存在へと発展し、その結果他社には無い付加価値を持った時代を切り拓く持続可能な企業が生まれることへと繋がります。
私たち経営開発委員会では、委員会メンバー全員で同じ方向性を向き、一丸となり1年間の活動を行います。私たち経営開発委員会が地域の先頭に立って企業と調和の関係を築くことで、私たち自身が時代を切り拓くリーダーとして成長できる1年を創造してまいります。
【事業計画】
①4月例会担当(経営セミナー)
②時代を切り拓く企業協力事業(全体事業)
③時代を切り拓く企業取り組み事業
④10月第二例会担当
⑤会員拡大の実践及び仮入会者・新入会員のフォロー
2021年度
広報運営特別委員会
【委員長】
千田 明寛
【副委員長】
小磯 寛晃
【幹事】
明ケ戸 亮太
【委員】
北川 洪太 澤野 春菜 中島 啓亨 波田 泰明 水口 直也 吉武 誠一
【事業方針】
誰しもが予期しなかった災害や感染症は、私達の生活に大きな影響を及ぼしました。しかし、社会全体が先の見えない不安を抱える中でも、今まで長きに渡り川越を愛し、先導してきた(公社)川越青年会議所はその歩みを前に進めなくてはいけません。
私達の存在意義と活動をより広く世界中の多くの人びとへ伝えることは、やがては未知なる時代を切り拓く原動力となります。いくら魅力的で斬新な取組みと言えども、広報なくして人びとに周知することはできません。グローバルかつ惹きつける広報発信は年々重要性を増しております。
今年度の広報運営特別委員会では、各委員会が行う事業や活動に励むメンバーを広報面において支援します。より高い事業効果を生み出すための一翼を担うと共に、一人でも多くの新しい出会いを生みだすことでLOM全体を輝かせます。
対外事業となる諸会議では、多くのメンバーに参加していただけるよう諸会議が持つ本質を捉えた情報発信で徹底した周知を行ってまいります。同時に、LOMを代表して出向しているメンバーの活躍をメンバー間で情報共有することで、出向への興味関心を抱いてもらうことのみならず、出向者オリエンテーションを通じ新たな学びの機会を設けることにより、LOMの団結力を深め地域で活躍できる時代を切り拓くリーダーへと成長していただきます。
また、担当例会となるサマーコンファレンスでは、LOMの垣根を超えた(公社)日本青年会議所の大きな活動を目にすることで、メンバーの意欲の向上及び連帯の強化に繋げます。
時代を切り拓くには、一人でも多くのひとを巻き込む必要があります。そのために、広報運営特別委員会はメンバー一丸となり、対内外への情報発信及び出向者とLOMとの連携に身を粉にして精進いたします。
【事業計画】
①7月例会担当(サマーコンファレンス)
②ホームページ・SNS・時の鐘マンの運営、管理
③JC会館の運営及び備品管理、清掃(クリーンJC年2回)
④(公社)川越青年会議所の対外への情報発信及び国際交流
⑤出向者オリエンテーション及び連絡調整
⑥担当対外事業の設営・運営(京都会議・合同所信伝達式・関東地区大会・全国大会・ブロック大会等)
⑦The Voice of JCの作成と発行(12回)
⑧会員拡大の実践及び仮入会・新入会員のフォロー
2021年度
時代を切り拓く特別委員会
【委員長】
増村 隆則
【副委員長】
海沼 秀幸
【幹事】
西川 幸佑
【委員】
天野 佳明 今西 照道 沖山 友晴 南部 浩章 町田 佳太 山本 翔吾
【事業方針】
いつの時代であっても諸先輩方は、新たな時代を切り拓き(公社)川越青年会議所60年の歴史と伝統のバトンを継承してきました。ところが昨今この5年間で会員数は、2016年の101名をピークに下がっており、事業例会出席率の平均値も70%台に減少しております。このままでは持続的な発展のみならず、組織として継続できなくなる恐れすらあります。この現状を打開するためには、社会のリーダーであるべきLOMメンバーが変化を恐れず行動するとともに(公社)川越青年会議所の組織力を高める必要があります。
本年度時代を切り拓く特別委員会では、変化を恐れずに活動する新たな時代を切り拓く組織を築くために、LOMメンバー一人ひとりの意識を改革し、積極的に参加できるような手法で事業を展開するとともに(公社)川越青年会議所の魅力を高めてまいります。
2月例会では、青年会議所運動を学び世の中に対する貢献度を理解していただきます。更に現状の組織としての問題点をLOMメンバーに共有するとともに変化を恐れず行動することの機運を高め、前向きにチャレンジし続けようとする気持ちを啓発し、自発的に行動することの大切さを学んでいただきます。
時代を切り拓く共創事業では、一つの目的に向かって主体的に能力を発揮し多様性を受け入れ、一丸となって達成感を味わい感動を共有することで、LOMメンバー同士が忌憚なく相談し合えるような人間関係が構築でき当事者意識が芽生えると確信しています。
時代を切り拓く戮力協心事業では、お互いの能力を認め合い支え合う大切さを学んでいただきます。そうすることで、LOMメンバー一人ひとりに(公社)川越青年会議所に在籍している意義を理解し、より良い変化をもたらす力へと繋げていただきます。また、適宜アンケートを実施し、LOMメンバーの意識を検証します。年間の活動を通しLOMメンバーは、変化を恐れないリーダーへ成長するとともに(公社)川越青年会議所の組織力が高まり、時代を切り拓く川越を創造する糧となります。
最後に、委員会メンバー一人ひとりが次代の(公社)川越青年会議所を本気で考え、いかなる課題や困難が立ちはだかろうとも仲間たちと協力し助け合い繋がりを大切にして、熱き想いを結集することで時代を切り拓く川越を創造すべく一年間邁進してまいります。
【事業計画】
①2月例会担当
②時代を切り拓く共創事業
③時代を切り拓く戮力協心事業
④会員拡大の実践及び仮入会者・新入会員のフォロー